

先日SAPIXの塾の授業で、文節の問題が出たときに、みんな取れない単元でしたが満点が取れました。チアスタディで勉強していた内容だったので、点数が取れてとても喜んでいました。
ありがとうございます。
問題演習量が多く、アウトプットが増える点がとても良いと思います。また、子供一人で丸つけとやり直しができる点も助かります。
ちなみに、娘は思考力の問題を特に楽しんで取り組んでいます。
チアスタディは、大人になっても必要な常識や知識、あらゆる視点から大切な事が文章になっていて、ただ国語の問題を解くだけではなくてたくさんの事を学べていると感じています。
小2の娘にとっては言葉が難しいところもありますが、子供が「○○ってどういう意味?」と聞いてくれるとそこから会話も進み、とてもよいきっかけになっていると感じます。ごほうびのパズルはとても楽しそうにしていました。
毎日コツコツ頑張っています。授業動画を見て、今まで見聞きしてきた言葉や文章の仕組みを理解できて楽しそうです。低学年こそ文法、納得しています。
何が原因なのでしょうか?
基本的な読解スキルや規則を習得できていないからです。
「一文を正しく情報処理するスキル(日本語の基本的なルール)」など、基礎体力となる読解スキル(「教科を貫く読解力」)がないお子さまはいくら国語の授業を受けても「読解力」は身に付かず、成績は上がりません!!
チアスタディは、読解力→語彙力→思考力の3ステップ学習です!
「読書」を楽しむだけでは身につかない、本質的な読解スキルの習得を目指します!
言語情報の読解トレーニングに加えて図形・表などの非言語情報の読解トレーニングにも取り組みます!
学ぶ目的と活用方法を伝えるオリジナル授業動画で主体的な学習姿勢を育てます!
「教科を貫く読解力の育成」を目指し幅広い全20ジャンルの内容を使った問題を出題!
思考力養成のステップで取り組む問題は中学受験算数の学習にも効果的!
低学年のうちに「文節どうしの関係に注意して情報処理する」など正しい読解スキルを習得しておくと小4以降の受験勉強に大いに役立ちます。
子どもたちは大人が考えている以上に逞しく、柔軟です。本質的な成長を求めるならば確実に解ける問題ではなく、「自分の実力より少し上」の難問にチャレンジすべきです。
中学受験するしないに関わらず、小学生のうちに正しい読解スキルを習得し、論理的に思考する習慣を身につけておくことはその後のお子様の成長に大いに役立ちます。
幅広い20ジャンルからの出題で、教科を貫く読解力を育成します。
読解力の向上を通じて子どもたちの未来を応援!
チアスタディは「教科を貫く読解力」の向上を通じ、子どもたちの未来を応援するオンライン学習システムです。長文読解が苦手な原因は、一文を正しく情報処理する力が足りないから。国語だけでなく、算数・理科などの理系教科の学習を効率化するためには図やグラフなどの非言語情報を読解する力も大切です。チアスタディは図やグラフなどの読解力の向上も目指す、小学校低学年でも取り組める画期的なオンライン学習システムです。