各領域カリキュラム概要

チアスタディは「教科を貫く読解力の育成」をコンセプトに掲げ、「知識・スキルの習得」という視点からカリキュラムを組んでおります。

※一般的なテキスト教材のように「教科別指導」という視点からカリキュラムを組んでおりません

チアスタディは一般的な低学年向けのオンライン教材と違い、意図的に問題文の文字量を多くし、漢字も多用しています。(※ルビはふっています)また、問題文に使われる言葉も低学年のお子様にとっては少し難しいと思われます。
「将来的に難関中学受験を目指す低学年のお子様に求められる基礎学力の育成」という要素も加味して開発したオンライン学習教材であるとご理解いただけますと幸いです。

● 言語情報領域

低学年のうちに「言語を思考する道具」に変えることを目的に、全ステージにおいて、
 1.文節の働き
 2.助詞・助動詞の働き
 3.指示語の働き
 4.接続語の働き
 5.文章の構成要素をおさえる
 6.文の構造理解、文の言い換え、各種表現技法
の六つの学習テーマに基づき、様々な知識・スキルの習得を目指した学習に取り組んでいただくカリキュラム構成になっております。

例えば、「各種表現技法」では「たとえ」の表現に始まり、ステージが進むにつれて「二重否定」や「反語表現」など低学年生にとっては難度の高い表現の学習に取り組むなど、一般的な低学年向け教材とは一線を画した他にない独自の問題構成です。

学習はオリジナル授業動画の視聴から始まり、その後計20問の演習問題に取り組んでいただきます。演習問題はステージが進むごとに難易度が上がります。

● 非言語情報領域

教科を貫く読解力の育成」という視点に立って考えた場合、図形や表など非言語で表現された情報を読み解く力の育成も重要となります。
「形を変える」・「形を動かす」・「形を分解する」・「向きを変える」など角度を変えて図形をとらえる能力を養うことを目的に様々なタイプの図形問題やパズル系の問題を取り上げています。

言語情報領域で養った読解力を活用することを目的に設問で与えられた条件を正しく読解できなければ解けない問題などもたくさん取り上げています。

● 語彙力領域

ことわざ・四字熟語の学習に取り組みます。問題の難易度は、ことわざ検定10級レベルを目安にしております。

ことわざは過去の人々が経験から得た知恵を言語を使い抽象的にまとめたものです。ことわざを学ぶことは、ある意味人類の歴史を学ぶことであり、自分の心を整理することにも役立ちます。

● 思考力領域

言語情報領域と非言語情報領域で培った読解力を土台に思考力を育成します。したがって、思考力領域の学習は各章の最後に取り組んでいただきます。

出題されている問題は、規則性や方陣算など中学受験算数の学習にも通じる問題も取り扱われています。

ステージが進むにつれて問題難易度も上がります。高学年の中学受験生でも苦戦する問題も出題されます。